興味深い多彩な結婚式 2次会がずらり

「オマエはダンナさんのやさしいのにつけこんでるんや。

ホンマは仕事に反対やのに、反対って言えんようにしてるんやろう」そんな手口があるなら、すべての女性に教えてあげたい。 就職面接でも、弁解に苦労する。
「ウチは残業が多いからねぇ。 早く帰れる会社にしたら?ご飯、作って待っててあげたら、ダンナさん、喜ぶよぉ」今なら、セクハラで問題視されそうなセリフのオンパレードだ。
「子供できたら、どうするの?」「母がわりと近くに住んでいますから、協力してもらって、なんとかがんばりたいと思います。 「でも、やっぱり子育てには母親がいてあげないとねえ」子供の心配をしてくださるのはありがたいが、子供はできちゃいないのだ。
できる前からそんなに心配するなんて、肝っ玉が小さすぎる。 そんなことでは、車は運転できないし、投資信託にもチャレンジできないし、東海地震が心配される静岡県人はみな引っ越さなければならない。
結婚し、投資信託に手を出しているくらいなら、私を雇ったっていいじゃないか。 私は夫に八つ当たりした。
「アンタが私の仕事を応援してくれるって、誰も信じてくれないんだよね」「オレのせいなの?」私は結婚か仕事かの二者択一をしなければならないのか……?理不尽なものを感じつつ、離婚の2文字が、アタマにちらついた。 「面接官に会って、証言してやろうか」妻に理解を示しているばかりに余計な面倒をかかえそうだ、と、夫はムカムカしている。
「籍を抜いてみたら早いかもね。 偽装離婚とか」「それは勘弁してよ」彼が気の毒になってきた。

彼にそこまで協力しろ、というのは、たしかに無茶だ。

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